アメリカではサイド・バイ・サイド(Side × Side)と呼ばれるカテゴリーです。 バハなどに出場している競技車両などはまさにバギー形式の車両ですので、どちらかというバギーに近い乗り物です。 ドライバーとパッセンジャーが隣同士に乗るためこのような言い方をしています。 ポラリスでは、このサイド・バイ・サイドのシリーズを「RANGER(レンジャー)」と言います。 他メーカーではUTV、RUVなどと呼称することがありますが、それらどれも間違いではありません。 そのため我々では混乱しないよう、あえて製品名でありブランド名である「RANGER(レンジャー)」と呼んでいます。 その外見は一見してゴルフ場のカートを思い起こさせますが、そのようなほのぼのとした空気はここにはありません。 ATVと同様に、全地形を走破するポテンシャルを持っているのです。
広大な土地をもつアメリカでは、日本には考えられない、いや想像できないフィールドがたくさんあります。 そしてアメリカには意外なほど砂漠などの荒野が、わが国の領土以上の大きさで存在しています。 レジャー好きなアメリカ人は、勤勉は日本人とは違って遊びの天才です。 こういった荒野に週末はATV、RANGER、オフロード・バイク、バギーなどをキャンピングカーとともに持ち込んで過ごすのです。 ピックアップ・トラックの荷台に積んだり、トレーラーに何台ものATVやRANGERを搭載しけん引したり、自走式タイプのキャンピングカーに現地(フィールド)で使用する小型ピックアップ・トラックや普通乗用車までをけん引して行きます。 まさに遊びにおいては多才です。 もちろんレジャーだけではありません。 農業や酪農、林業、そしてキャンプ場、ビーチなど、様々なフィールドで、業務用としての活躍しています。 ポラリスのATVやRANGERは、業務に従事するための豊富なパーツ&アクセサリーが容易に装着できるようになっています。 ヒッチやウィンチが装着できるのは当然です。 水上バイクや小型ボートなどのスロープでの揚げ降ろしやけん引などはまさに朝飯前です。 例えば冬季はフロントにスノー・プラウを装着し、地域のために除雪作業ができます。 農業ではバケットや耕運器具を装着し、畑を耕すところから、収穫までが1台で可能なのです。 レジャーから業務まで、幅広く活用できのが、ポラリス ATV&RANGERなのです。
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